『星降る夜に』


なるとも様 カルロ&蘭世 2




『星降る夜に』

久しぶりの二人きり。
ホテルでディナーを満喫したカルロと蘭世です。
最上階のレストランで窓越しに見た星空を外で眺めたくて・・二人は屋上へと向かいます。

「うわぁーキレイ!!」
蘭世は目を輝かせて空を見上げます。
「こんな素敵な星空見るのって、久しぶりな気がする・・!」
「そうだな・・私もだ」

今日はカルロが人間界に戻ってきてから始めてのデートだったのです。
現実の世界でデートするのは、もう本当に久しぶりのことでした。
「ランゼ・・もっと良く顔を見せて欲しい」
そう言ってカルロは蘭世を引き寄せ、ベンチに座り・・蘭世を自分の膝に乗せました。
「ダーク・・?」
蘭世は少し照れて・・でも嬉しくてどきどきしています。
カルロはそっと蘭世の頬に触れ、改めて久しぶりに見る蘭世の顔を・・愛おしげに見つめます。
その瞳は・・余りにも愛に満ちて。
(なんて優しい瞳なの・・・)
蘭世は目を潤ませ、その翠の瞳を見上げます。
何時間でも、見つめ合っていたい。そんな気持ちがしています・・。

「夢では会っていたはずなのに、やはり違うのだな。 前よりずっと綺麗になった・・」
「本当に・・・?!」「ああ、本当だ。・・戻ってこられて良かった」
「私も、ダークが戻ってきてくれて嬉しい・・!」
二人は、再会の喜びをかみしめながら、甘い口づけを交わします。
そんな二人を、夜空の星達は優しく見守っているのでした・・・



きゃあー
スミマセン;
つい、こんな文章が浮かんできて、イラストに添えさせていただきましたvv
しかも、はしたなくも手前味噌で『パラレルトゥナイト』の設定を使ってしまいました;
だって本当に乙女チックでステキなんですものっ・・v
この絵だけでまだまだ沢山エピソードが浮かんできそうですっ!


カルロ様、なんて凛々しいの・・v
そしてその瞳に私までクラクラしていますよぉ〜!!!
蘭世ちゃんも可愛いくて、かつ大人びたような不思議な色気がなんともステキよぉ。
そうよぉー女は男で変わるものなのよっ!!(力説)


なるともさま、今回も本当に有り難うございました!!
これからも つい期待しちゃう悠里でございます(^^)/。


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